地中海性気候 ― 2008年09月25日
昨日の東京は澄んだ青い空に強い日差し、
でもカラッとしていて日陰に入るとちょっとひんやり、
という、なんとも気持ちのいい陽気。
はっと、かれこれ10年以上前に初めての海外旅行で行った
スペイン・マドリードの路地裏を思い出しました。
スペインについて一番最初にいいな、感じたのがこの陽気の気持ちよさでしたね。
最近地理を勉強するようになって改めてよくわかったんだけど、
スペインあたりの「地中海性気候」は夏乾燥、冬多雨で日本と反対なんですね。
冬にどの位雨がちになるかはわからないけど、
暑くてカラッとしてるなんてサイコーなんじゃないかな。
帰る頃には「老後はスペインで」と思わずにはいられないくらい、
いい国でした。
でもその「夏乾燥」は作物の生育にはマイナスで、
だから乾燥に強い植物、例えばオリーブなんかの産地になるそうで、
日本は逆に暑い盛りに雨が降るから特に稲作にとってはいい環境、
だから日本やアジアでは米を食べるんですね。
ヨーロッパやアメリカがなんで「パン」なのか、
といえば、米を育てるのに適した環境じゃないから。
じゃ、なぜ適してないのか、というとさらっと言えば、
大陸内部のため乾燥地帯だったり
大昔の氷河期に氷に覆われていたせいで土地がやせてたり、
と比較的厳しい環境なんですね。
そんな環境でも育つ植物、
ということで小麦等が広く栽培されている・・・
こんな感じで土地の成り立ちやもともとの環境なんかと組み合わせると
本当によく頭に入るし、地理って暗記がネックになってたけど、
「センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」
中経出版 : 瀬川聡 著
別にセンター試験は受けないけど^^;
地理を初めから学びなおすつもりで買ったこの1冊で、
本当に地理って暗記じゃない!
しかもわかるほどどんどん面白い!
って事を発見しました。
先生と生徒の会話形式なので、
私も生徒になったつもりで読んでいます。
でもカラッとしていて日陰に入るとちょっとひんやり、
という、なんとも気持ちのいい陽気。
はっと、かれこれ10年以上前に初めての海外旅行で行った
スペイン・マドリードの路地裏を思い出しました。
スペインについて一番最初にいいな、感じたのがこの陽気の気持ちよさでしたね。
最近地理を勉強するようになって改めてよくわかったんだけど、
スペインあたりの「地中海性気候」は夏乾燥、冬多雨で日本と反対なんですね。
冬にどの位雨がちになるかはわからないけど、
暑くてカラッとしてるなんてサイコーなんじゃないかな。
帰る頃には「老後はスペインで」と思わずにはいられないくらい、
いい国でした。
でもその「夏乾燥」は作物の生育にはマイナスで、
だから乾燥に強い植物、例えばオリーブなんかの産地になるそうで、
日本は逆に暑い盛りに雨が降るから特に稲作にとってはいい環境、
だから日本やアジアでは米を食べるんですね。
ヨーロッパやアメリカがなんで「パン」なのか、
といえば、米を育てるのに適した環境じゃないから。
じゃ、なぜ適してないのか、というとさらっと言えば、
大陸内部のため乾燥地帯だったり
大昔の氷河期に氷に覆われていたせいで土地がやせてたり、
と比較的厳しい環境なんですね。
そんな環境でも育つ植物、
ということで小麦等が広く栽培されている・・・
こんな感じで土地の成り立ちやもともとの環境なんかと組み合わせると
本当によく頭に入るし、地理って暗記がネックになってたけど、
「センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本」
中経出版 : 瀬川聡 著
別にセンター試験は受けないけど^^;
地理を初めから学びなおすつもりで買ったこの1冊で、
本当に地理って暗記じゃない!
しかもわかるほどどんどん面白い!
って事を発見しました。
先生と生徒の会話形式なので、
私も生徒になったつもりで読んでいます。
コメント
_ 純@LA ― 2008/09/26 17時18分
_ まっきー ― 2008/09/30 13時20分
やはり「五感で感じる」ってとても重要ですよね。
今はテレビやネットなどでいくらでも見たい場所の風景を見る事が出来ますが、やっぱり実際にその場を目にして感じたら絶対忘れないと思います。
北海道といえば私は札幌と函館に各一泊ずつの経験しかないので、北海道の広大さ、というのも実際には見た事がありません。
ましてやアメリカはまだまだ知らない所ばかりですが、でもなんとなく想像できます。
オハイオ州と北海道は緯度的に大体同じあたり。。
なるほど。気候的にも似ている所なのでしょうか。
そしてテキサス州やオクラホマ州が本州辺りか・・
温暖湿潤気候とステップ等が混ざり合っている所、ってありました。
ん~勉強になりました♪
アメリカに行くなら都会じゃなくてどこまでも広大な大地、というものを一度体感してみたいです。"地球"を体で感じられるような所に。
>オハイオと北海道中央付近の農業地帯が同じ風景なのを自分の目で見た時は感動を超えて、とても不思議な感覚でした。
この感覚が、なんとな~くわかるような気がします。
自分がよく知っている場所とよく似た風景と、思いもしない場所で出遭ったとき?
私の場合は、それが沖縄のちょっとした路地の事なんじゃないかなって。
今はテレビやネットなどでいくらでも見たい場所の風景を見る事が出来ますが、やっぱり実際にその場を目にして感じたら絶対忘れないと思います。
北海道といえば私は札幌と函館に各一泊ずつの経験しかないので、北海道の広大さ、というのも実際には見た事がありません。
ましてやアメリカはまだまだ知らない所ばかりですが、でもなんとなく想像できます。
オハイオ州と北海道は緯度的に大体同じあたり。。
なるほど。気候的にも似ている所なのでしょうか。
そしてテキサス州やオクラホマ州が本州辺りか・・
温暖湿潤気候とステップ等が混ざり合っている所、ってありました。
ん~勉強になりました♪
アメリカに行くなら都会じゃなくてどこまでも広大な大地、というものを一度体感してみたいです。"地球"を体で感じられるような所に。
>オハイオと北海道中央付近の農業地帯が同じ風景なのを自分の目で見た時は感動を超えて、とても不思議な感覚でした。
この感覚が、なんとな~くわかるような気がします。
自分がよく知っている場所とよく似た風景と、思いもしない場所で出遭ったとき?
私の場合は、それが沖縄のちょっとした路地の事なんじゃないかなって。
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初めてオハイオ州を走った時に、何とも言えない驚きでとてもびっくりしたのを覚えています。
国道を走る車の外に見えるのは、子供の頃から見慣れたブロック壁にとんがり屋根のサイロ、だだっ広い平地に白黒のホルスタインがのんびりと草を食んでいて、しばらく走ると一面のとうもろこし畑・・・・・・。
一瞬、ワープして北海道を走っているのかと錯覚するほどでした。
(僕の居た札幌周辺にはそんな風景はありませんでしたが、良くドライブに行った富良野、帯広方面の風景と酷似していたんです)
そう・・・・中学校社会科で習った「アメリカのクラーク博士が札幌農学校(現北大)の学生たちと北海道に移植した・・・・・」 とうもろこし、ホルスタイン、ジャガイモ、サイロ・・・・の農業地帯なんです。
(鮭やニシンは・・・違うでしょうね)
酪農地帯と言われているテキサスやオクラホマを走っても、北海道を思い起こす風景は全く見られないんですが、オハイオ州の農業地帯を走って初めて中学校社会科の内容が理解出来たんです。
でも、多分僕らの中学の社会科の先生自身も判っていなかったと思います。
中学校教諭で南部酪農地帯のテキサス・オクラホマと北部農業地帯のオハイオ・ミネソタ周辺を実際に自分の目で比べた事のある先生は少ないでしょうから・・・・・
でも、オハイオと北海道中央付近の農業地帯が同じ風景なのを自分の目で見た時は感動を超えて、とても不思議な感覚でした。
道路標識が英語じゃなければ、本当に自分が富良野や帯広周辺を走っていると錯覚しそうなほど酷似していました。